キャビアの栄養分

キャビアにはビタミン 47種類のビタミン・ミネラルが含まれます。脂肪分はレシチンが主体(75%)で、残りはコレステロールです。
脂肪分は16オンス(1ポンド)あたり68グラム。カロリーは1オンスあたり74カロリーが分析されています。

キャビアの食べ方
 
 

採卵後できるだけ早く食べることが鉄則です。冷蔵(華氏28度から32度)でも4週間以上経過したものは味が落ちてくるといいます。
本当に美味しいキャビアを食べることの出来る人は非常に限定されるわけです。
銀のスプーンはキャビアに銀の匂いを移しますので、金、真珠貝、水牛、骨、磁器、木などのスプーンを用います。
冷蔵と冷蔵送が未熟であった頃は、キャビアといえば現在でいうマラッソル「malossol 」が中心でした。
マラッソル「malossol 」はロシア語です。(日本人とキャビアの接点を参照)
当時は塩加減も色々で、大抵の商品は保存が悪く、美味しく食べることが難しかったといわれます。
現在は薄塩(2%から3.5%)のマラッソル「malossol 」は最高級品であり、流通している一般の商品は、これより強い塩分が中心です。
今もホテルやレストランによっては、ゆで卵やタマネギのチョップキャビアにつけるところがあるようですが、これはキャビアの品質が悪い時の食べ方だったそうで、欧米のグルメは軽 します。
アラン・ジョーンズはオランダ・ソース(ホランデース、hollandaise sauce)とジャガイモの薄切り炒めを副えたチョウザメ魚肉のソテーと、ブリー二( blinis)に載せたキャビアをセットで食することを推奨しています。
欧米のグルメには、キャビアに合う酒類は辛口のシャンパンか、ウオッカのみ、というこだわりがあります。

     
     
     
             
 
             
 
   
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